東光寺の長藤(牧之原市)

 


東光寺の長藤
 この長藤は、東光寺の住職河内祥山師が、大正4年入山記念に磐田市豊田町行興寺の『熊野(ゆや)の長藤』の一枝を境内の山藤に接ぎ木したもので、同師の愛情により大樹に成長しました。
 師亡き後は、地元の人達が長藤保存会を結成し、地域ぐるみで大切に育てており、町天然記念物にも指定されています。
 4月下旬からの開花時には、樹齢80年、20メートル四方に広がった藤棚に、2万余の薄紫の花が1メートル以上にまで咲きしだれ、4月29日には藤まつりが開催されます。
  
    

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