不動明王立像(焼津市)

 


不動明王立像
(有形文化財)
不動明王立像(有形文化財)
 飯淵の長徳寺の本尊仏で、室町末期の作です。寺伝では弘法大師の作といわれています。側に『コンガラ童子』、『セイタカ童子』の2人を従え、火焔を背に剣を構えた姿は破邪顕正の威光を現しています。


長徳寺の本開帳と例祭
 お不動さんと呼ばれる2月末日の例祭。12年に1度、酉年の時『本開帳』という大祭が行われます。この時は本尊仏の不動明王が公開され、供養塔が建てられます。


長徳寺

格天井の絵
長徳寺格天井の絵
 本堂の格天井のマス目一つ一つには、それぞれ異なる花が描かれています。野口幽谷の門人益津峻南他5名の筆になるものです。見事に表現された花々に飾られた天井は、県下でも大変珍しいものです。総数96枚を数えます。
    

焼津市(旧大井川 町)MAP

戻る ホームへ戻る