虚空蔵尊(焼津市)

 


弘徳院
 當目山香集寺の本尊である虚空蔵菩薩は、聖徳太子の作といわれ、伊勢朝熊(国宝)、京都嵐山とともに日本三大虚空蔵尊の一つに数えられるもので、弘仁6年(1160余年前)弘法大師が當目山に安置したと伝えられています。毎年2月23日のダルマ市には家内安全を願いダルマを買う人々で賑います。
 虚空蔵山中腹にある仁王門は木造寄棟造り瓦葺き、間口二十一尺八寸、奥行十一尺六寸、梁高十四尺、棟高二十三尺の八脚門。左右後部に仁王尊(金剛力士像)がまつられており、棟瓦には田中城主本多家の立葵の紋が残っているところから、田中城主の修復がうかがわれます。

仁王門

香集寺

船舶無線電信発祥の碑
虚空蔵山を登って行く途中に仁王門があります。 香集寺は弘徳院の裏にある虚空蔵山の山頂にあります。 香集寺の隣にあり、日本で初めて船舶無線電信の実験をしたことで知られています。
    

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